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Saturday, April 08, 2006

四月になれば彼女は April come she will...

……寂しいことにパリの台所事情はお休み中、
MadamKさんもご事情があってかブログを閉じられてしまったようす。
おまけにわたしのフランス語学習帳ブログだったfleur de selさんの
フランス語版ブログも幕引きです。
サイバースペースでの出来事でも、やはり残念なもの。
新しい春はいつも、さよならが先にやってくる。

そしてわたしには、ばたばたした一週間でした。

● ● ● ●   ●  .



リアルでは帰ってくる友がいる。
4月3日(月)古い古いキヨシロー繋がり(?)の友達からメールが届きました。

酒盗のパスタ



Konbanwa! Ohisashiburi♪
なんとモロッコのネットカ
フェからローマ字読みの本
文で!彼女あっこさん(仮)
はスペイン語が堪能な南米
好きさん(だとばかり思って
たがfromモロッコ)。語学
力&度胸で旅先でも、何か
仕事をみつけてしまうとい
う才能の持ち主。なので、
いちど旅立ってしまうと帰
ってくるのは何時になるの
かのか、誰にもわからない。

ところで、あっこさん毎日
何食べてるのー?



ローマ字読みで…
Morocco no cusucusu wa amari suki janai node
mainichi Tajin bakari desu. Ato wa hitsuji
niku kushiyaki to nikudango.



クスクスじゃなくてタジン、
そして羊の串焼き=カバブ
?と肉団子に興味津々。独
特な匂いのイメージ。。。

で、写真はお初の味、酒盗
でパスタ。強烈な匂いから、
アンチョビを連想し、試し
に、にんにく+玉ねぎ+グリ
ンピース
で。キャベツの方
が良かったかな?という感
じです。次はそうしよ。
この瓶詰めは高知へ出張し
た友人からお土産にいただ
いたもの……ていうか、強
要したんデス。酒盗となま
り節買って来いと(汗)交換
条件は、よつ葉の発酵バター
2本。これじゃ可哀想だったかな…後でフォローするねっ。ごめん!




4月4日(火)たそがれ先生からお楽しみ箱到着♪

おかゆとナムル



以前にも登場した、たそが
れ先生の奥様は、漬け物名
人!お店で売っている味噌
漬けしかしらなかったわた
しはちょー感激し、ずーず
ーしくも、またお願いしま
す!とメールしてたんです。
…そしたら、今期はコレが
最後の漬け物よ、とお楽し
み箱が届きました。この日
は一緒に入れてくださった、
菜の花をさっとゆがいてナ
ムル(ごま油としょう油で
和えるだけ)。ほろ苦い春
の味を、おかゆにのっけて。

Spring has come♪



お返しはアップルパイで。Apple pie @April


母の誕生日にアップルパイを焼いたとき、大量に煮た
紅玉が冷凍してあるのです。ひとつは、先日と同じよう
にトップをあみがけ、でも縁はねー♪クルクルにしてみ
ました。オーブンで焼いてる途中に何度もボタッと落ち
ちゃったのですがめげません!新しいクルクルを着ける
こと2回。でも、この組み立て(?)は次の課題です(汗)

もうひとつのオープントップのアップルパイは、エルメ
さんの本から、のアイディア。
煮たりんごの甘酸っぱさと、熱で甘さがアップした生の
りんごの2つの味がすごく新鮮でした。パイのサクっと
した歯ざわり、2つのりんごの歯ざわり、これがなんと
も良い感じ(●^0^●)v 
焼いた後、シナモンシュガーで焦げ隠しして(>_<)

作業で楽しかったのは、りんごをスライサーでシャー
ッとおろすところ♪ 大工さんの使うカンナみたいな
木製のを台所屋雑貨店で買ってから、早く使いたくて
しょうがなかった(笑)新しい道具、久しぶりなので
おもちゃ買ってもらった子供みたいな気分でした(爆)



パイ皮はバター450g分まとめて作りおき。冷凍庫に入れときます。




4月5日(水)試してみたかった組み合わせ 

さらしあん+チョコレートのちいさなケーキ



少し前にまとめ買いした発酵バターが冷凍庫から呼ぶ
のです(笑)おいしいよ~♪って。
なるべく早く食べるに、こしたことはないのですが、
なにせ8本もあるので新しいのをあけるたびに一本ず
つ冷蔵庫へ移動する始末。なかなか減るもんじゃない。
なのに、お菓子を作ると消費スピードがぐっと早まる…。

これはすべて、脂肪となってお腹につくのか?ぎくっ。

ひとりで太っていくのは寂しい(くやしい)ので(笑)
作ったそばから、周りの人にも食べさせちゃうことに
最近ヨロコビを感じてます。先方は迷惑かも。haha!

でもって今回は、簡単にあんこが作れる便利なさらし
あんを、粉として使ってみたらどかな?と、実験くん
的発想で小さなバターケーキ2種類作りました。

材料:卵3個,バター150g,小麦粉80g,BP小さじ1,さらしあん40g,アー
モンドパウダー30g,砂糖80g,溶かしたチョコ50g。





パウンドケーキの要領でたねを作り、中に1つはラム
酒漬けレーズン(粉まぶして)、もう1つにはチョコの
かけらとシナモンパウダーを。
このたね、すごく印象的ってわけではないかもですけ
ど、その分、何か足しても面白いかなと思ったのです。

で、どっちが好みだったかというと、チョコ+シナモン
の組み合わせ。こちらは針生姜の砂糖漬けを口取りみ
たいに天辺にのせて焼きました。最初のひと口で、生
姜がふわ~っと香ります。

生姜の砂糖漬け:ごく薄くスライスした生姜を沸騰した
湯にくぐらせてしっかり水気を切り、砂糖に漬けて一日
置いたものを使いました。長く保存するには、また別な
やり方のほうがいいのかな?生姜好きなもので(^0^)
ちょいちょい作ってます。温豆乳にいれても◎ですyo!






アップルパイと一緒にたそがれ先生のところへ宅急便でGO!


さてさて、タイトルにくっつけた「四月になれば彼女は...」ですが
キヨシローの歌ではないけど(みんな知ってますよね)
…April come she will
サイモン&ガーファンクルのまたまた古い曲ですけど、
とてもすてき。歌詞がいいのです。
機会があったら、聞いてみてね♪

April come she will
When streams are ripe and swelled with rain
May she will stay
Resting in my arms again……


"April come she will" (c)1965,1993 Paul Simon Music

ps)入学式になんとか桜はもったようですね。Mikiさんおめでとー♪