お菓子発作
夜中に突然お菓子が作りたくなることありませんか?
ワタシは、たまーにあるのです。
めんどくさいけど、コンビニに走るより何か作りたい。
それはCrise du gateauって感じ( >o< )/
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オーブンを暖めるほどのココロの余裕はなく
ガスコンロで済ませたい。クレープ焼く?
けれど、頭の中がパンパンなので、少し手間がかかるものにとりかかったほうが作業に集中&クールダウンできて◎
簡単に作れてしまうクレープでは、食べすぎてしまいそう(笑)>ワタシの場合
バウムクーヘンはもともと、直火で炙り焼きするお菓子だと聞きました。
遠い時代の遠い国で、農閑期のおとうさんが家族のために作ったお菓子?それとも森番が自分の慰めのため?その頃は砂糖だって貴重品。祝日のとっておきだったかもしれません。でも卵と粉と砂糖であんな形のものができちゃうなんて人の創造力ってすごいですよねぇ。
んなこと、ぐるぐる考えてもしようがないんだけど
現実逃避したいという、これはサインに違いない(笑)
今回のは玉子焼き器で作る出汁巻き卵の要領で。
卵2個、砂糖80g、バター100g、小麦粉、片栗粉、アーモンド粉、合わせて100g。粉類の量はそのときによって違うけど、最初のバウムクーヘンを焼いた人だって、きっとそんなものだったんじゃないかな、と思うわけです。なはは。
グルテンのモチモチ感はいらないなと、色んな粉を混ぜました。片栗粉はサンドケーキからのヒント。アーモンド粉は美味しさのため。そしておまじないのBP。少し焦げすぎくらいに片面を焼いてくるくる丸める。最後はしっかり焦げ目をつけラム酒を振ります。暖かい内に食べても◎
でも、ここで終えてはつまらない。卵白と粉糖のグラスロワイヤルをかければ、よりソレらしくなるわけで。冷めたら両端に菜箸をぐいっと差込み、ボウルのふちに引っ掛けます。気長にグラスロワイヤルを回しかけて室温で乾燥。少々グロいですか?でも気分は盛り上がりましたよ(笑)厚塗りかな?でも面白くてやめられない。
そうこうするうち気も晴れる(笑)うっかりすると夜も明ける。
夜中のお菓子作りってこんな感じ(^_^;
もしここに囲炉裏があったなら、鍋をかける代わりにバウムクーヘンを焼いてみたいなぁ、と思うのです。温泉地の宿でそういうお楽しみがあったら、即!予約しちゃうかもしれません。
のんびりと火を囲んで焼くバウムクーヘン
ウケると思うんですけど、いかがでしょ?

クールダウンのBGM:ドロテのソプラノにうっとり♪
PCで視聴っていいですね~!
German Chamber Cantatas Vol.2

