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Monday, April 10, 2006

遅い昼ご飯 Sunday brunch

気持ちよく晴れた日曜日
ベランダいっぱいに、洗濯物干して読書、そして昼寝。
気づいたらサザエさんの時間になってしまった。
ナニゴトもなく、無事に過ごせたことに感謝。

.● ● ● ● ● ● ● ● .



味噌漬け卵のっけご飯


朝から洗濯機フル回転して
いたら、3時には狭い部屋
中乾いた洗濯物の山!
どこかへ出かけるパワーは
すっかり失せてしまったし
こういう日は冷蔵庫の中の
ものでチャチャっと作って
食べられればハッピー♪
今日楽しみにしてたのは、
この味噌漬け卵。赤味噌を
酒、味醂でゆるめたところ
にガーゼで包んだ卵黄をポ
チっと埋め込み待つこと2
晩。透明ゼリーみたいにな
りました。レンタルのビデ
オ裏窓みながら食べよっ♪


炊き立てのご飯に、大葉を塩もみしたものの千切りを混ぜ
あぶった海苔、わさびと一緒にパクっ。どんな感じか、というと
・・・雲丹みたいに、まったり舌にからまる感じ。
大豆のことを畑の肉と呼ぶなら、これは鳥小屋の雲丹か?
だけど、卵嫌いのヒッチコックがみたら茶碗ひっくり返しそう(笑)


切干しと椎茸のきんぴら


乾物で作ると、きんぴらと
はいわないのかな?でも
作り方はおんなじ。水で戻
した椎茸、切干をさっと炒
めて戻し汁と酒、しょうゆ
で煮たものです。沢山作っ
ても、そのあと使い回せる
便利もの。この手の味は何
故か安心感があって常備菜
の定番です。

天盛りマジックでゴマを振
ると、おしゃれっぽい?
・・・かな、と。


ロバちゃんの耳


冷凍庫の餃子、焦げ目をつけて水を入れたとこで思わぬ長電話。
……またやってしまった。
もっとパリっとできるはずだったのになぁ。

フタして蒸さないと、ただ水分が蒸発していくだけで焦げ付くのね。。。
コレってラビット病にでてくる「ロバちゃんの耳」じゃなかろーか?

あ、中味は、厚揚げと小松菜、生姜です。根三つ葉とチリソースで
なんかアジア気分。こんなふうにワシワシ食べてばっかりだから
色気のない日曜日なのよね。ふんっ。




おまけ:ちびあんまん


これも冷凍庫にあったので、蒸すこと10分。
食い気優先のサンデーブランチでも
やっぱり最後はあまいもので(笑)

BGM: CA VA,CA VIENT
~Pierre Barough


僕達の人生 こんな風に過ぎていく
時には立って 時には座って
僕達の人生は流れに乗って
滞ったり 前進したり 行ったり来たり...

Thursday, January 19, 2006

フィナンシェ...のつもりが Financiers


コメントリンクが開かないってなんでかなあ。
どこをみても、記号だらけでチンプンカンプン。
昨夜じっと眺めていたら、目がチカチカになってしまったです。

しょーがないねー。ちょっと教えてやるかー、という方いらしたら
↓のcommentを右クリックでなら、新しいウィンドウが開きますんで、よろぴくです。ぺこり。
お礼は・・・・・・



これで


きな粉のフィナンシェ


カスタードクリームを作ると卵白があまる。
かき玉汁にしても消費しきれないので
ジャムの瓶いっぱいに残っている卵白と
アーモンド粉で作るお菓子"フィナンシェ"は、お家のおやつぴったり♪
このお菓子は、バターをハシバミ色に焦がすところさえ気をつければ
大きな失敗にはならないので(笑)ソコツ者の私でも泣きがはいることのない
作り手に優しいお菓子、だと思うのです。



ただ今、マイ・ニッポンブームですんで(笑)アーモンドプードルの一部をきな粉にかえ、白みそも足してあります。
全部がよく混ざったところで味見をしたら、優しいアーモンドバターキャラメルの味♪
もちろん味噌風味。ご当地土産のキャラメルに、こんなのがあってもいいかもしれません。(笑)あんまり美味しいので、泡立て器についた、たねをきれいにとるふりして、ほとんど食べちゃいました。っていつものことなんですけどね(^^;


・・・・・・・・・・・・ここまでの作業を昨夜のうちに済ませ、冷蔵庫へ。勝手にいろいろ混ぜちゃったので、たねを休ませたほうがいいかな、と。河田氏の別のアーモンド粉レシピを見てみると、一晩休ませる、とあります。すっとんきょうな考えではなかったのかな。ほ。

さて、冷蔵庫から出したたねは昨夜とはうって変わり、どろりとした感じではなく
バターが冷えて固まった、田舎味噌のよう。・・・マヨネーズよりも固いです。困った(汗)
無理やり表面をならすのではなく、しぼり袋からでたままの凸凹の形で、ナンシーのマカロンみたいな、いい感じになるかなあ。

・・・そんならフレキシパンのマフィン型で作ってみよっか。。。



200度のオーブンで15分。
小型のお菓子は短時間勝負なところが◎♪

焼き立てを口に運ぶと、ふわっと甘い味噌の香りがします。
生姜を利かせたミルクティーと一緒に、今日のおやつになりました。

時間がたつと固くなって、また別な美味しさが味わえるのが
手作りフィナンシェの良さ、ですよねえ。
もちろん明日も食べます(笑)




参考:ピエール・エルメのお菓子の世界p.160とシェフシリーズ#60藤野賢治氏のレシピ、オーボンビュータン河田勝彦氏のヴィジタンディールのレシピです。


追記:やっぱり何かがおかしい、と材料表をみたら、
粉類が多かったみたいです(汗)ちゃんと、シェフのレシピどおりに作れば、もっとすべらかな、美しいフィナンシェになったはず。これじゃFinancierじゃなくて、こども銀行御用達かも。ま。これは、おやつですから。味がよければ気にしないーっと♪

Tuesday, January 17, 2006

あぶり餅 mochi mochi days

今日のおやつ。モチロン、餅!




マイもちブームの裏側には
ひそかな、
マイニッポンブームというのがあって
わたしは日夜ネットを駆使して
まだ知らない、すてきなニッポン、美味しいニッポンを探しているのです(笑)
いろんな物を好き勝手に食べてきて、一巡したんじゃなーい?とは
友人のコトバ。うん。そっかもしれないね。
(。。。でもね、フランス菓子は別だよ♪)

こないだのしょうゆ餅も、そのひとつ。ういろうみたいなモチモチ感は、あまり好みではなかったはずなのに、、、これも一巡ってことかな。
しょうゆ餅は松山に帰省中のmidoriさんが本物を届けてくれて大ラッキー♪
でも、今回のこれはそうはいかない。


あちゃこちゃのウェブサイトで、写真を眺めては、涎が、ツツゥーーー。
あぶり餅の性質を思うと、京都という土地の演出があってこその、
liveな美味しさ。だよねぇ。。。
お持ち帰りしたら、感動は-130%くらいになっちゃいそう。


子どもの頃は、未知のお菓子をみつけると、
写真を頼りに、こっそり作っていたのよねぇ。
……ンじゃ、やってみよっか♪




この方が送ってくださった杵つき餅なら(弾力がぜんぜん違う!)お湯でやわらかくしても、しっかり歯ごたえが残るにちがいない。

集めたデータ(笑)によると
1.きな粉をまぶした餅を串にさして、炭火であぶる。
2.白味噌ベースのたれ(隠し味に黒砂糖)につけて食す。





へー。きな粉と味噌の組み合わせでっか。大豆つながり?
きな粉をまぶしてから炙る、というところに惹かれますね。
甘い味噌だれは、シロップと味噌に味醂としょう油をあわせてみました。=味濃いかも。
。。。と思ったんですけど、美味しい♪ばくばく食べる。食べる。食べる。
焦げて香ばしい部分、つるり、としたところの少しの違いが面白いです。
ついでに、かぶも、同じようにして炙ってみた。これは田楽だね。こちらは京都の黒七味をぱらり。





ではnext! 関東の意地で(笑)
しょう油だれいってみよーっと。
柔らかくして、さっとしょう油をくぐらせた餅を
ちょこっと炙って焦げ目をつける。あぁ。いいにおい♪
甘辛だれをつけて♪...うふ。おいし。





あれれ?これって、伊勢屋の団子じゃん。
一和のあぶり餅からは、程遠いものになっちゃった(汗)
しょーがない。本物は京都で食べよう。
さて、誰といつ行くか?これが問題なのよね(笑)



な~んて書いていたら、なつかしいあの人の声が聞こえてきやしませんか?(笑)

Exisotic JAPAN ♪


追記:一和さんは日本最古の和菓子屋さん。創業は、なんと長保2年(A.D.1000年)「源氏物語」以前の平安時代だそうです。ということは、紫式部も原稿に煮詰まったとき「ちょっと気晴らしに、あぶり餅でも♪」って食べていたかもしれませんね。疫病を払うのにきく、といわれるこの「あぶり餅」。なんとしてでも食べに食べにいかなくちゃ!、