ほんとうにきれいでした。
Kamimuraさんの桜便り-KOBEにシゲキ(?)されて
勝手なつづき書きました。てへ。
深夜の友、苺をぶちぶちつぶしながら
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八百屋のお父さんが言うには
桜は毎年9月くらいから蕾をつけ始めて
ふんばってふんばって冬を越し
その時がくるのを待って一斉に咲くんだって。
・・・知らなかった。
咲くために生きてるみたい。
それも、毎年必ず。
これ、すごいねえ。
一度咲くと必ず花冷えの日がくるでしょ。
きっと桜は緊張するね。も少し咲いていたい。
ずっとがまんしてきたんだもんね。
そんなの気づかず
さむいさむいって、手つないで早足で通り過ぎたわたしたち。
そんなに急ぐこともなかったのにね。
あの日、何を話してた?
花びらがひらひら落ちる道で
どうするのがふさわしかったんだろう。
あなたに何かしゃべりかけようとすると
そこに、誰かもうひとりいるような
そんな錯覚がおきてだまってしまった。
・・・というわけ。
あのときは、ごめん。
BGM:幻想--オフコース--
・・・/一切の言葉に目をつぶって/みんな信じあえればいのに/愛がすべてじゃないにしても
若いときはぴんとこない歌詞だったのに
まだ覚えてた。hahaha
今は そうだね、って思うんだ。
夜中の台所
つぶした苺を食べながら
・・・苺はこれに限るなあ。ね?
4 comments:
kamimuraです。
返信、有難うございま~す。
嬉しいですね。
二人の関係にもう一人の存在が加わってますね。
ムムムッ。
どう繋げようか(笑)。
イチゴ、美味しそうですね。
その食べ方も、懐かしいです。
六甲山の北側のイチゴも美味しいですよ。
>Kamimuraちゃめさん
ども、おそまつさまでございます。
も少し長かったんですが
こっぱずかしくて、オホホ。。。
中途パンツ、いえハンパになりました。
無理に写真をくっつけたのですが
あんまり意味なかったわー。
Kamimuraさんみたいにもっと余裕のある
文がかけたらいいな、と思います。>ないものねだり。
>cavacavienさん
>Kamimuraちゃめさん
あっ、このネーミング、ナイスですね。
「ちゃめ=kamimura」をやめて、これから「Kamimuraちゃめ」にしようかな?
>Kamimuraさんみたいにもっと余裕のある文がかけたらいいな、と思います。>ないものねだり。
いえいえ、とんでもないです。
また、今回みたいに遊べたら、楽しいですね!
>Kamimuraちゃめさん
>「ちゃめ=kamimura」をやめて、これから「Kamimuraちゃめ」にしようかな?
はーい。賛成♪
>また、今回みたいに遊べたら、楽しいですね!
はいっ!交換日記の延長くらいのレベルですが
また、お願いいたします~!
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